エジソンの時代のスイッチ 英国世紀末~エドワード朝 ドリースイッチ 陶器とブラス

19世紀末、アメリカの発明家にして事業家トーマス・エジソン等はガス灯から電気ランプへの移行を促すべく、電気周辺部品アクセサリー開発にも努力を惜しみませんでした。

ゼリーモールドのようなこの電源スイッチは、19世紀末から第一次大戦開戦時期ごろまで広く世界中で販売されたドリースイッチと呼ばれる定番品です。

 

従来の面倒なガス灯の取り扱いに比べて、電気はたいへん簡単で安全に操作出来るという点がメリットでした。

 

今でこそ見た目はアンティークですが、当時は来たるエレキ新時代への夢膨らむ新デザインだったのでしょう。

 

絶縁のためにベース台は陶器製、そしてこれをブラス製のカバーが被っています。約百年の年月を経ているのにオン/オフの切り替えは完璧、いまだに実用可能です。

 

たかがスイッチ、されど取り付け箇所を選ぶスイッチ、です。

 

このスイッチ、10月5日6日7日、アンティークフェアin新宿に持ち込みます。是非お手にとってご覧下さい。

 

面白かったらクリックお願いします! にほんブログ村 インテリア雑貨
タメになったら? にほんブログ村 ヨーロッパ雑貨そして20世紀アンティークファンは?にほんブログ村 ミッドセンチュリーインテリア