60年代のスープ皿サラダボウル 英国ミッドセンチュリー キャシー・ウィンクル

キャシー・ウィンクルの60年代のスープ皿サラダボウル。柔らかい手描き感に和みます。

ささやかな幸福を感じるのはこういう暖かい雰囲気のお皿を見つけたとき。この週末の市場で一枚だけ半端で置かれていました。

 

ミッドセンチュリーの食器デザインを代表するデザイナーの一人、キャシー・ウィンクル1960年代のスープ皿です。窯はストークオントレントのブロードハースト。

 

(以下は調べてみたら判った付け焼刃の薀蓄ですが、おもしろいと思ったので記しておきます。)

 

彼女の製法は、皿への描画着色を二つの工程に分別します。まずゴム印型スタンプ機で黒い部分を載せ、そしてその上から手書きで着色したうえで釉薬をかける、という手法だそうです。特にブロードハーストに限った製法ではなかったのかもしれませんが、、、。

 

上段の真ん中の画像のように、着色された小窓がハンドペイントな感じになっているなあ、と思ったのはそのせいでした。

 

60年代の食器デザインはキッチンテーブルや居間のカーテンなどとの統一デザインで売ることが始まった時期で、彼女の食器も同じデザインのテーブルクロスとボックスセットで売られていたそうです。

 

 

 

 

面白かったらクリックお願いします! にほんブログ村 インテリア雑貨
タメになったら? にほんブログ村 ヨーロッパ雑貨
そして20世紀アンティークファンは?にほんブログ村 ミッドセンチュリーインテリア