キャンバス地テントを設営する。ラクレ フランス製テント

雨が降ったらテントを触るな!のキャンバス地テント

前日に引き続き、今日はテント設営の説明をします。

 

このラクレ(1981年製)はマルシャルと同じフランスのキャンバス地テントです。

ふたつの「寝室」と、天井が高く、広びろとしたリビングスペースがあって皆で集まってパーティが出来ます。

全装備です。

 

 

 

左からグランドシート(厚手ビニール)、本テントとファサード布と窓カーテン、ペグ、木槌、ロープ。

そして、アルミ製のポールの束が三つ。

 

 

 

 

とりあえず、ポールを組立ててみました。ほぼすべてバネで繋がっているので設計図などを見る必要はなく、簡単に組立てられました。

 

組立ては大人が二人で全くOKです。

 

実際にはこれだと高すぎてテント布を掛けられないので、一番下の脚を折って位置を下げます。

ハイ、この通りです。

 

テントの敷地面積は約4x4メートルです。

テントを載せます。二人いれば簡単でスムース。

 

ベージュの部分が屋根部分になります。

おおむね出来上がり。

張り出し出窓スタイルのキッチン部。窓は網戸で、調理がテントの中で出来ます。

おしゃれな窓。カーテンはレトロなデザインの布地です。

 

カーテンレールも付いていて開け閉め自由です。

奥に吊ってあるのは「第一寝室」です。第二寝室は据え置きました。

 

商品的には6人用テントとのことですが、寝室には二人ずつ計4人寝です。

 

リビング部に簡易ベッドを置くと合計6人寝は余裕です。

最終形仕上がり。前のファサードや、サイドドアの屋根の下で昼間の時間をゆっくりと楽しめます。

 

初めてのトライだったので設営に二時間かかりましたが、次回からは天候に恵まれていれば設営に60分、撤収40分で大丈夫だと思います。

撤収も簡単。

雨に濡れた後はしっかり乾かしてから撤収し畳むことが肝心です。

 

全重量で50キロ前後です。

持ち運びはキャンプ場へは車移動が必須です。

 

キャンバス地のテントは表面張力の原理で防水しています。防水加工も要りません。

 

大切なルールは、雨の日はテント内でテント布を触ってはいけません。そこから張力が解けて漏水が始まります。