チェック柄のスプールが懐かしいスコッチテープ

最近古いパッケージ箱が人気だとか、、、。あるある、うちにも沢山ありますよ。

うちのガレージにしまい込んでいたガラクタ箱から見つけたスコッチテープのスプールです。

テープはリールに巻きついたまま完全に未使用の状態です。

 

このテープはサウンドテープ編集用の特殊なスプライシングテープです。

ブリキ製本体にチェックのプリント柄で、表面はツルツルの未使用のデッドストック状態です。

 

これ、サウンドテープの編集セットのなかに入っていました。懐かしいですね。

 

オープンリールテープ、カセットテープ、CD、MP3、そしてストリーミング、と知ってるだけでも音楽メディアはいくつもの変遷を遂げてきました。

これはそのスタート時点にあったオープンテープを編集する切り貼りセットです。

これはスプライサーというテープ切り貼り「断頭台」です。テープを寝かせてカットして、切断面をテープで貼り付けます。

当時8ミリフィルムもこれと同じ原理で編集してました。

 

考えてみればプロの音楽録音スタジオでも90年代まではそうだったんですよね。

いつもまにかプロツールなどデジタル空間で行われるようになってしまった。

おっと、話はそれましたが、これがそのパッケージ箱です。

左はテープ、右は編集セット。

 

スコッチは3M社の商品ブランド。1905年にMinessota Mining Manufacturingという鉱産でスタートしたアメリカの会社です。三つのMだから3M。

 

その優れた経営方針はのちに世界中の企業のお手本とされていますが、創設してすぐ鉱産会社はコケたそうです。