フランス製テント ラクレ・フォレスティエ フルコットンのフレームテント

Raclet Forestier 4C フランスのバカンス用テント 軽ーいアルミ製パイプ

フランス、ラクレ社Racletのコットンフレームテント、フォレスティエ4Cです。

 

全体にキャンバス地テントです。

地面に触れるスカート部はビニール製です。

 

おそらく1990年代のものと思います。

フライシート布にところどころシミ変色があるのが残念ですが、これを除いては良い状態です。

 

入って左が寝室、右がラウンジ・キッチンです。

出入り口が正面エントランスと裏側の二カ所にあります。

床全面を覆うグランドシートはヨーロッパのテントでは珍しいです。

 

このテント、なんといっても得点が高いのは軽量であること。

フレームテントは嵩と重さがいつもネックになりますが、

フレームを鉄パイプではなくアルミで作っているので持ち運びがイージー。

フライシート、インナーテント、グランドシートも素材が軽く、コンパクトにまとめられます。

ま、とはいっても、最近の新素材テントの軽さには比べられませんが、、、

 

なかの寝室はこんな感じ。

 

コットンの蚊帳状に吊り下げられたインナーテントテントで、

真ん中に仕切りのカーテンがあります。

下床はビニールで防水されています。

 

4人用、と銘打っていますが、大人4人は物理的に可能ですがキツキツかも知れません。

入り口はチェックで開け閉めします。

 

 

キッチン部分が突き出しています。

 

左の画像は外からビニールカバーをおろしして風通しを止めた状態です。

中央が巻き上げて網戸を露出した状態。

右は内側から見たキッチン部。

 

ラウンジの最大高は2メートルありますから

人が普通に立ってても平気な広さが心地良いです。

 

 

ラクレはマルシャルと並ぶ古いフランスのキャンバステントメーカーのひとつです。熟練した手縫い職人を集めてパリ市内の工場で製造していました。

 

以降、時間を経て最近、ラクレ社は「トレーラーテント」と称される牽引車と一体になった大型テント商品に特化し、従来のフレームテントを見ることは中古以外では珍しくなりました。

 

マルシャルもラクレも、基本コンセプトは南仏の長期滞在型ホリデー用のテントです。

寝るだけではなく、調理し、食べ飲み語る、、、そういう志向のキャンパーには持って来いです。

 

サイズ(単位メートル、採寸にペグ、ロープは入れません。)

幅 4.00

奥行 2.50

最大高 2.00

 

 

 (ご売約済み)

 

他にもヨーロッパ各国製のビンテージテントをご紹介しています。

こちらをご覧下さい。