フュアーハンド Feuerhand 305 ハリケーンランプ

灯油ランターンで秋冬の長い夜を楽しむ

10月末にイギリスはサマータイムが終わり、冬時間に戻ります。日が暮れるのが極端に早く感じられ、日照時間はどんどん短くなり、天候は英国特有の どんより曇りの日々が続きます。

 

この時期には人々は花火をけたたましく打ち上げて長い冬に向け気勢を上げ、長い夜を灯火のもとに皆おうちのなかで寄り添う季節になります。

 

でも、そんななかで、灯油ランプを燃やし、敢えて外で寒気に触れ、テントで眠る、そんなアウトドアの楽しみも格別なのです。

 

 

以前このブログでドイツ、フュアーハンドの灯油ランプFeuerhand275をご紹介いたしました。

 

今回はそれより一回り大きい305のご紹介です。305はスプリングワイヤーがホヤを支えるのではなく、ホヤのガードを外して、全体を上から引っ張り上げて点火する方式です。(画像5番目から7番目迄ご参照)

 

275はよく見かけますが305はちょっと珍しい。ホヤの横3本ガードがイイ感じです。ホヤは耐熱のイエナガラス以前のものなのでしょうか、肉厚のゆらゆら系ガラスを使用していてJENA GLASの文字はありません。たぶんひと時代古いのでしょう。

 

最後の2つはオマケ画像です。

二つ並んランターンの右はフュアーハンド275、左はMeva864、チェコスロバキア製です。一番最後の画像はフュアーハンド275のホヤのイエナJenaガラス文字表記です。

 

 

 

 

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