1957年製スクールクロック F.W.エリオット社

二週間連続稼働のネジ巻き時計 英国テクノロジーここにありき

大きな文字盤のウオールクロック。

学校やオフィスなど公共用だったのでしょう。

ベイクライトとブリキで出来ている50年代です。

文字盤のカバーは当然ながらガラス製です。

 

裏返せば、電気式ではなく、ネジ巻き式動力ではありませんか。

果たして一回のネジ巻きで何日間動作するのかテストしてみました。

なんと14日間連続稼働でした。しかも全く正確な時間を刻みながら。

時計のネジ巻き当番はさぞかし楽したことでしょう。

 

FWエリオット社は1923年にロンドン郊外のクロイドンに創設された精密機械会社です。高い技術力で、大戦中はロールスロイスの戦闘機エンジンの部品を製作しました。

 

裏側の動力部にER1957と刻印されています。ERとはElizabeth Regimeエリザベス治世の意味です。

 

 Size: 直径28cm 厚み7cm

 

 

 

 

 

 

 

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