ケリーランプに灯油を入れて点けてみた。

オイルランプで過ごす冬の晩餐。野外テント内ならもっと盛り上がるかなあ。

明けましておめでとうございます。本年もブリッキングをどうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、今年最初お正月の話題は、灯火ランプです。

 

おなじみのケリーランプ。英語ではKelly Lampの他にPixie LampとかNursery Oil Lampなどと言います。文字通り、子供を寝かしつける子供部屋に置かれるオイルランプで、英国やドイツで1930年から60年頃にかけて使用されていました。

 

ランプ底部には砂錘が仕込んであって「起き上がり小法師」のような倒れにくい安全な構造になっています。

燃料は灯油です。最後尾の画像にあるように、銅リングを外して穴から灯油を注ぎます。ピキシーPixie芯は細いので、点灯時間が長いのが特徴です。

 

ホヤはミルクガラス、透明ガラス、磨りガラス、柄付きなどいろいろとあります。

画像はミルクガラスと磨りガラス。ミルクガラスは灯りが優しく柔らかいですが、磨りガラスに比べると光量が少ないです。

 

現在でも同型のランプが製造されていますが、それらはたいてい中国製で、性能は劣ります。

 

古いものほど、火の調整部の歯車が空回りして芯の上下不能な物が時々あるので気をつけましょう。替芯はネットで容易く購入出来ます。

 

 

 

 

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