レトロな折畳み木製テーブルは屋外市場の定番什器です

いまでもロンドンの市場でときどき見かける露天屋台テーブル

これはかつて英国の露天商が商品陳列用に使っていた定番の什器テーブルです。1920年頃から同型のものが使用されていたそうです。

 

昨今の野外マーケットでは、アルミパイプやプラスティック製の什器テーブルが大勢を占めていますが、敢えて古い木製テーブルを使うのは、ちょっとこだわりのうるさ型ディーラーということになりますか。

 

レトロな工業系の雰囲気に加えて木の感じが柔らかで、いいなあ、欲しいなあ、と気に掛けていました。

これを使っている屋台主を見掛けると「売ってくれないか」としつこく尋ねていたのですが、「こりゃ売りもんじゃねえ」とケンモホロロ、誰一人として首を縦に振ってくれないのでした。

そんななか、とうとう昨年末に、露天商を引退するという女性から三つ購入できたのでした。

 

天板の木目、蝶番の金具、斜交い支え板の曲がり具合など全てどれもイイ感じです。強度、耐久性ともに十分で、ゆえに長い年月を経ても酷使に堪え、未だに多くが現役で活躍しているものも多いです。

 

脚を折って畳むと全くの平板になります。車に積んで屋外に持ち出して皆で囲む野外の食卓、あるいはテントのなかに置くのもいいでしょう。

 

同じことを考えている人はいるもので、イギリスでも敢えてこれを屋内に置いてオフィステーブルやキッチンの食卓として使う向きもあります。

 

長さ165cm、幅66cm、高さ73cm

 

 

 

 

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