ガスバーナーの缶詰 50-60年代英国キャンプ用品コレクション

携帯便利な缶に収まるガスバーナーがあった、、、

缶から取り出して組み立てるキャンプガスバーナーをふたつご紹介します。いづれも1950〜60年代にイギリスで販売されていたものです。

 

画像上段の赤いのは、イギリス、フォルクス/ヴェリタスFalks-Veritas社製のハイランダー・ピクニック・ストーブHighlander Picnic Stove。この会社は1973年にヴァーラーValor社に吸収され解消しています。

ガスカートリッジはプリマス(イワタニ)式の口金で、最後の画像でご覧の通り、細身で短いミニ小型カートリッジです。

 

下段の青いのは、フランス、キャンピングガス社の俗称コーンフラワーブルー(青い花が咲く植物名)です。頭部にプシュッと穴を開けるガスカートリッジを使用しますが、これもまた変形の4cmほどの薄型ミニサイズです。

画像では取り敢えず筒胴にカートリッジが収まってがサイズ違いで、もっと薄いカートリッジでないと収まりません。

 

両方とも保存状態は良好で使用可能なのですが、上記の通りガスカートリッジが珍しい小型で現在では入手はデッドストックに頼るしかなくほぼ困難です。

 

ミニサイズのガスカートリッジだと燃焼時間は短いはず。お茶好きのイギリス人はガスバーナーを使ってじっくり調理をするよりは、さっと湯を湧かしてティータイムのほうにご執心なのでしょう。

 

 

 

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