ガーデンチェア ガダバウト ビンテージを探せ

「折り畳み軽量式」の紆余曲折を辿ると面白いことが見えてくる

 春爛漫、屋外で過ごす時間が心地良く感じる季節がやって来ました。そう、ガダバウトチェアの出番です。

 

 ガダバウトチェアの創始者オーエン・マクラーレンは戦闘機スピットファイアーの元テストパイロットで設計者だった人です。

 

 戦後、合衆国から幼い孫を連れて里帰りした娘が道中の移動で四苦八苦するのを見て、軽量で折り畳みの出来るベビーカーを発案します。これが1965年に商品化され、やがて世界中で成功を得ます。

 一方、軽量アルミの折り畳み式のガダバウトチェアは1961年既に製作され販売されていました。

 

 マクラーレン社は現在も存続していますが、既に過去の会社ではありません。2000年に経営難でスイス・モナコの資本に売却され、同時にイギリス工場は閉鎖され中国の深セン市に移転してしまいました。

 

 ということで、実はいつも気になっていたことなのですが、日本で見るガダバウトはどこか違うのです。

 どこが違うかと言うと、日本のものはアーム掛けに相当するベルトが黒なんです。黒ベルトはイギリスではまず見掛けたことがない。イギリスではストライプの色に合わせて、青なら青、赤なら赤、緑なら緑なんです。これが英国オリジナル・ビンテージです。

 

 画像をご覧下さい。ヒトの認知能力てエラいですね。

 

 

 

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