製図用机 鉄と木で出来た工業系家具

鋳鉄のフレーム、無垢木の天板、ハンドルで自在に高低角度が変る。

イギリスの産業革命時代を彷彿とさせる製図台です。産業革命期まで遡らないとしても、20世紀初頭のものです。


鋳鉄のハンドルを回すと天板の傾斜が変ります。ただ簡単に回転する訳じゃなく、リボルバー銃の弾倉のように、歯車に噛み合ってカチカチと角度が変わります。


高さも変えられます。立って作業、座って作業に対応していたのでしょう。


脚はV字に開脚していて先端に小さな車輪が付いています。これで位置を縦横無尽に変え移動も簡単です。たぶん工場のようなところで使用されていたのだと思います。


角度や高さを変えるのにもちょっと力と手間が掛かります。いかにも質実意剛健な大英帝国工業製品の由縁です。


天板:61cm x 46cm

高さ:63cm〜1m


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