この季節外れにすみません。でも早くも冬の仕込みとか、、、
いやはや本当にこの暑い盛りにスミマセんです。
この50年代製バーラー灯油ストーブ、早朝マーケットで見つけてしまったのです。
状態は良好、芯もしっかりと綺麗に残っています。
お見せできませんが、点火すると窓が赤く灯ります。
油量レベルメーターは可愛い超アナログ時計方式。
売ってくれた爺さんは、替芯がもう一本あるはず、探しとくから後で寄れと言います。
後で寄ると、いや見つからんかったわ、いつかまた来てくれ、とのことで終わり。笑。
英国ではセントラルヒーティングの普及で灯油ストーブが使われなくなり久しいです。
つまり、ほとんど使用されていないこのように状態良好なストーブが結構出るのです。
嬉しくも暑い夏の最中、ガレージの奥に見えないように暫くしまっておきます。
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ぜひ、お立ち寄り頂き実物をご覧ください。