60年代メタメックMetamec Sunburst大時計が再び動き出した。

翼長82cmのサンバースト、動力部を移植したら動き始めた。

60年代メタメックを代表するサンバースト(Sunburst=四方に放射する太陽光)デザインの壁時計です。

 

これ、特別に大きいサンバーストで横幅は82cmの羽を広げた鳥のようなデザインです。太陽光部分は先の鋭い真鍮板で、地震などで落下したらかなり危険。地震のほとんど無い英国ならではの設計だと思います。珍しい時計なので迷わず入手したけど、動力部は予想通り死滅状態で数年間停止状態のままでした。

 

サンバーストはいまでもコレクターの多い壁時計で、我が家にも随分コレクションがありました。

電池式動力でたいていは単1か単2電池で動きます。当時水晶発振式はまだありません。購入した時の動力は西ドイツ製のモーター式動力(画像2番目)でしたが、これが全く作動しません。メタメックは自社部品調達度の高いメーカーなのに西ドイツから部品調達していたのか、、、?あるいは誰かが後から改造したのか、、、謎です。

 

いづれにせよ、動かしたいという意思が通じたのか、一昨日のマーケットで同時代同メタメック社の皿時計(画像3番目)の動力を見つけて購入、持ち帰って交換してみました。すると秒針がゼンマイ時計のように淀みなくスムースに動作を始めました。時計が息を吹き返しましたのです。

 

残念ながら旧動力とともに時分秒針すべてを変えねばなりませんでしたが、よーく考えてみれば、非メタメック社動力からメタメック社純正パーツに切り替わったわけで、これは却って良いのでは無いかと自己満足です。

 

 

size: 翼長82cm 縦幅 48cm

 

 

 

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