イギリス製ブラックスBlacksテント デザインでフレンチに対抗

70,80年代、経済発展とともに長期滞在型ホリデーがヨーロッパでは定着し始め、ファミリーテントが売れるようになると、フランスのテント産業は隆盛を極めます。

一方、年中天候がすぐれず寒冷なイギリスのテント産業はその波に遅れをとった感があります。いつのまにかキャンバステントはフランスの「お家芸」になっていました。

 

ブラックスBlacksはいまでも全英各都市にショップを有するアウトドア用品フランチャイズです。テント製造の歴史は古く第一次世界大戦時には大量のミリタリーテント製造を請け負っていました。

 

このテントは、そんな背景の中でイギリスが70年代に「満を持して」生産したキャンバス・ファミリーテント、ブラックス・サファリです。フランスに対抗すべくフランスのファミリーテントの要素をあまつなく取り入れつつ、さらに斬新なポップデザインを試みています。

ロマンチックな花柄系ではなくポップな幾何学模様デザインのカーテンやインナーパネル、アーガイルのウインドウ枠など、デザイン王国イギリスらしく今見ても新しいセンスに満ちています。

 

 

前のオーナーはトレントエリア、東ロンドンに住むデザイン事務所のオーナーで、子供が生まれるので引っ越さねばならないそうで泣く泣くの手放しを引き取らせて貰いました。

 

instagram: blicking_uk  

 

 

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