イギリス製木工スツール ビーワックスで再仕上げ

古い小家具を修繕いじくるのが何よりも楽しい余暇の過ごし方。

 

幸い郊外なので工作音も昼間なら苦情はこないし、サンダーの塵埃が多少飛び散っても庭があるから平気。

 

先週末マーケットで、脚の微妙な角度の広がりが気に入って購入したスツール。

塗装の色が暗い。濃い色の表面仕上げが流行った時代もあったのだろう。

でも僕は明るい色が好みだ。

座面を外して脚の塗装を全て剥がし、ビーワックスで仕上げた。

いい感じになった。

 

座面の裏を見ると、英国製家具のアピールがある。

かつて徒弟制度に支えられていた頃の英国家具は超一流だった。

それがアメリカ張りの消費社会になって、量産家具が出回るようになると、職人的な綿密な技術がいつの間にか消えて、デンマーク等にその地位を明け渡さざるをえなくなった。

 

で、そんな中でもう一度英国家具を、という意気込みを秘めているのが、この小イスということかな。いやいや、そこまで大袈裟なものではありません。これも昔の量産家具だったはず。

 

 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ

Instagram