1960s フラワージェネレーションを彷彿とするイギリス製花柄エアベッド

リロ社のエアーベッド「バーミューダ」です。ゴム引き表布張りのエアーベッドです。1944年英国で創設のリロ(Li-Lo)社は、元はプールのプール用エアベッドからスタートした会社。リロ製品の人気は凄く、メーカー名が一般名詞になった筆記具のマジックと同様、社名が一人歩きしてエアベッドのことをリロと称するようになったようです。

このバミューダは、製造年がよくわからないので、プール用エアベッドなのか寝台としてのエアベッドなのかいまひとつわかりません。この花柄を見ると60年代でしょうか、フラワージェネレーションの香りプンプンです。

綺麗で良好な保存状態であまり使用されていないようです。エアポンプで膨らませたところ当面二時間は空気漏れはありませんでした。ゴム張り特有の嫌な臭いもありません。

 

 

マルシャル アンティークフェアで買うヴィンテージテント

1970年代のフランス製マルシャルのヴィンテージテントです。生地はコットン、もちろんナイロンテントなど無かった時代のものです。

 

このテント、前回ご紹介したフードコンテナ付キャンプキッチンと同じアンティークフェアで見つけました。フェア会場でまさかテントを立てることは出来ず、疑心暗鬼でえいやっとバクチ買い。

 

で、正解でした。

 

古いわりには保存状態は良く、古いキャンバス特有の匂いは消臭したらすぐに消えました。さすが、フランスの名門メーカーで、職人さんたちによる手縫いのキャンバスは大変しっかりしています。

 

テント外観が少し変わっているでしょ。シンプルな箱型テントだと思って一旦立ててみたら、大きな布が3枚と数本のポールが残っていて、しかも布の周囲はジッパーが縫い付けられています。取説がないので悪戦苦闘の結果、これらの布を組み合わせ互いにジッパー留めするとテント後部に張出しアネックスを増設出来ることが判明しました。

 

おそらくキッチン用スペースなのでしょうが、内側から見るとちょっと可笑しい。

というのは、増築した張出し部分がまるでカラオケボックスの小ステージです、笑。

いやいや、もちろんキャンプ場でカラオケなんて、そんな野暮な迷惑行為は決して致しません。

 

Marechal Tent Commodore

W 430cm D 350 H 190 Anex +150cm

 

キャンプキッチン フードストレジ付 折り畳み

千載一遇のチャンスでした。以前花柄のフランス製を見かけ悩んだのですが、状態が酷くて諦めました。今回は保存状態も良好なキャンプキッチンです。お値段は相当なものでしたが、これを逃すともうチャンスはないかも、ということで決断しました。

 

これもフランス製かと思ったら実はイギリス製でした。

 

コットンとメッシュの取り合わせが面白くて、逆光を透かして見える感じがサイコーです。コットンの扉は2ラインのジッパー方式で、滑らかな開閉状態です。

 

天板はデコラ、この霜降りパターンこそミッドセンチュリー大衆家具の代表でした。全体に経年の使用感はあるものの、良い保存状態です。脚は鉄製です。一部錆がありますが、使用上の支障はありません。ボロボロですが、オリジナルの段ボール箱も辛うじて残っています。

 

天板のサイズ:79cm x 42cm、高さ:65cm

本体正味重量:7.8kg

 

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