たかが、されど脚立。手すり付きアルミ製脚立、イギリス製

たかが大工道具、物置に隠してしまえばわからない、、、

かも知れませんが、ちょっと見えてもイタくない脚立があったらもっと省スペースかも。

 

これ、英国のAbru社という1968年開業の専門会社が製造販売してたもの。今は中古でしか入手できないと思う。アルミ製脚立に特化して現行品はたくさんあるけど、どれも機能本位な無機質なデザインでつまらない。

 

使い込まれているので若干のペンキの飛沫やアルミ表面の変色があるけど、全体のデザインがひと昔前の木製脚立の二重手すりのフォームを継承しているのがポイント。

 軽いアルミ製なので、野外のテント設営などにも重宝しそう。

小生のような部類のアルミ好きには身近に置きたくなる逸品かな?

 

 

サイズ:全体の長さ130cm、最上段の高さ83cm、最大巾40cm

 

 

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8mm Cine Viewer, Splicer and Projector フランスとイギリス製

60年代の映像機器:

最初の画像から

8ミリフィルムのビューワー(中央 Muray フランス製)

スプライサー(手前 Arguet フランス製)

映写機(奥 Prinz Lancer イギリス製)

 

凝った8mmファンならシネカメラに加えて最低これだけの映像機器が必要でした。

映写機はともかく、今ならスマホで撮ってちょっと指を動かせばあっという間に出来上がります。

 

無用の長物と言われれば、まあその通りです。

フィルム独特の奥行き感はビデオでは出せないよ、なんて今は迂闊に言えません。世は完全にデジタル映像の万能です。

 

昔の映像機器は機能性に加えて重厚感、装飾性があった。特にフランスやイタリアのものは凝っている。製品素材は鋳鉄、ガラス、ダイキャストアルミ、木。当時の映像機器業界は基幹産業と密接だったのですね。

 

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Velos 444 鉛筆削り イギリス製 ネズミ型擬態が面白いヴィンテージ

ヴェロス(Velos)、英国の工業文具メーカーの鉛筆削りVelos444です。レトロ鉛筆削りを随分コレクションしてきましたが、これほど鮮やかな色のプラスティックカバーは初めてです。

削くずカゴが引出し式ではなく、画像の通り本体ごと取外す方式なのも面白い。

 

もっと興味を引くのは擬態デザインの妙です。

これってどうみても原型はネズミでしょう。鉛筆削りでありながら机の上にネズミがつくねんと鎮座するさまが彷彿とされてなんとも愛らしい。工業デザインと擬態の関係って紐解けばいろいろとありそうですね。

 

 

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イギリス製 三段書類ファイル棚 ワイヤー製

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アルミの軽量ステップラダーABRU イギリス製

たかが脚立されど脚立

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