スミス製壁時計 太陽 Smiths Clock Sun Ray 1968年 イギリス

1968年、英国スミス社のオリジナル乾電池駆動ムーブメント、セクトロニック(Sectronic)マークⅡを搭載した壁掛け時計だ。

 

当時まだ水晶発振式時計は無く、この時計は従来のねじまき時計のゼンマイ動力の代わりに磁力でコマを回転させるというものだ。

ちなみにスミス社は70年代以降は日本や西ドイツ製の水晶発振式ムーブメントを搭載していくようになる。そういう意味では希少なスミスのオリジナルなのである。

 

今朝は幸運にも保存状態の良い逸品に巡り会えた。

外観の保存状態は良好だ。

ムーブメントはさすがにダメだろうと諦め半分で持ち帰ったら、コツコツと動き始めた。

 

ミッドセンチュリー期に太陽光モチーフの壁時計がずいぶん流行った。メタメック社の

サンバーストは今でも人気である。

 

この時計はモダーンなイメージとは少し遠い、儀古典な感じ。

一見重々しい雰囲気だが、意外とモダーンな空間にマッチする。

背景を黒と白で撮影したが印象が陰から、陽へ陽から陰へと変わる。

気分に合わせてコーディネートできる面白いインテリア時計だ。

 

直径 24cm

 

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今日からイギリスはサマータイムです。

午前一時の時報を以て午前二時に一時間飛びました。

切り替えは混乱を避けるために週末に行われます。

サマータイムは一時間時計を進め、ウインタータイムは逆に遅らせます。

 

頭で原理は分かっているのですが、実際に一時間進めるのか遅らすのか、英国人でさえも迷っております。

 

最近はiPhoneのお蔭で切り替えは自動です。

でも、時計オタクの私。

相変わらずアナログ時計が家じゅうに掛かっているわが家では、20個ばかりの時計のすべての針を一時間進めて回ります。

これ結構重労働なんです。

 

 

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