スミス製壁時計 太陽 Smiths Clock Sun Ray 1968年 イギリス

1968年、英国スミス社のオリジナル乾電池駆動ムーブメント、セクトロニック(Sectronic)マークⅡを搭載した壁掛け時計だ。

 

当時まだ水晶発振式時計は無く、この時計は従来のねじまき時計のゼンマイ動力の代わりに磁力でコマを回転させるというものだ。

ちなみにスミス社は70年代以降は日本や西ドイツ製の水晶発振式ムーブメントを搭載していくようになる。そういう意味では希少なスミスのオリジナルなのである。

 

今朝は幸運にも保存状態の良い逸品に巡り会えた。

外観の保存状態は良好だ。

ムーブメントはさすがにダメだろうと諦め半分で持ち帰ったら、コツコツと動き始めた。

 

ミッドセンチュリー期に太陽光モチーフの壁時計がずいぶん流行った。メタメック社の

サンバーストは今でも人気である。

 

この時計はモダーンなイメージとは少し遠い、儀古典な感じ。

一見重々しい雰囲気だが、意外とモダーンな空間にマッチする。

背景を黒と白で撮影したが印象が陰から、陽へ陽から陰へと変わる。

気分に合わせてコーディネートできる面白いインテリア時計だ。

 

直径 24cm

 

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ヴィンテージ1960sコットンテントからタープを再生する

ロンドン市内露天市場の片隅の路上、

目の覚めるような鮮やかなブルー布の小袋が目に留まった。

お、テントだ。

オヤジに了解を得て袋を開く。

やっぱり。キャンバスのテントだ。

 

60年代の二人用リッジテント。青につられて買って帰る。

ポールは相当にヤラレテいる。先端がなくなって釘で代用している。これじゃ無理だろ。

でもコットン幕の状態はかなり良好だ。

 

代替の在庫ポールがあるからこのままリッジテントに再生出来なくもないが、、、。

実はこれまでずうっとやってみたいことを心に温めてきた。

やっちゃうかあ?やっちゃえ日産、てなわけで、作業にかかる。

 

縫い付けのグランドシートを切り剥がす。

ポールはそのまま在庫箱へ。

代わりに古いウインドブレイク用の木製支柱165cmを二本用意する。

あとは三角テント設営の要領で順序通り建てていくだけ。

 

ハイこの通り。

ジッパー付きの前扉と三角通気孔のある後ろ扉、そして側面の短い垂直壁布(バランスと云う)は面白いからとりあえずそのまま。

しばらくよーく考えてこれらを切り落とすかどうか判断する。

 

ナイロンのタープじゃ味わえない清涼感が不思議とあるね。

キャンバスマジックかな。

 

サイズ:長さ180cm、幅130cm、高さ165cm(高さはポールを変えることで調節可能)

 

 

 

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英国鉄道 "BR" British Rail 鉄道信号灯 灯油ランプ イギリス骨董

イギリスは元祖オタクの国。

駅プラットフォーム、線路脇、滑走路周辺の空き地まで、かの人々はどこからともなく、でも示し合わせたように出没する。

英語ではTrainspotterとかAnorakと云う。アノラックはいつも着ている服装だから。

 

今日紹介するのは、古い鉄道用信号カンテラ。灯油式のランプだ。

トレインスポッターやアノラックとは少し違うRail Fanと呼ばれる鉄道愛好家には垂涎モノ、そうでない骨董好きの人々にも大人気のアイテムだ。

 

1930年から40年代のもので、電池式ランプが普及する以前のものだ。

これは炭鉱のマイナーランプとよく似たストーリーだ。

実際のこの形のランタンは炭鉱でも使われていた。

 

全体にブリキ製。

前照灯の窓は当然ながらガラスだ。

胴体の中に回転式の円柱が差し込間れている。

円柱には大きな丸窓が三つあって、赤、青そして透明のフィルターが入れてある。

フィルターはセルロイドか何かと思って触ったら、なんとこれも全てガラスだった。

円柱のてっぺんのハンドルを回すと、信号色が変わるという仕組み。

 

以前から欲しいと思いつつ、写真を眺めるのみだったが、先週日曜の朝市でこれをトラックの座席に大切に置いているオヤジに遭遇。

いくらだと聞くと、ちょっと高い金額だった。

負けてくれないかと言うと、オヤジは憮然と

「びた一文(筆者註:Monとは言わないPenceだが)負けれらない」

とビシッと一言。

 

決め手は胴部横の浮彫りイニシャル"B.R"だった。

Brirish Railものは格が違う。

出会ってしまったものは仕方がない。

鉄道発祥にして、元祖鉄オタの国に敬意を込めて、買っちゃろう!

ということでめでたく我が家に連れ帰ったのだった。

 

それにしても、この灯油カンテラ、予想以上に明るいのに驚いた。さすが鉄道仕様だ。

 

高さ:30cm

前照灯の直径:12cm

 

 

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60年代の石油ストーブ バーラーValor L210 英国旗三色デザイン

アラジンと双璧をなすバーラー。これは1960-65年にバーミンガムで製造された円筒シリンダー型石油ストーブ"Valor L210"です。

 

バーラーといえばクラシカルな黒塗りボディーに赤い耐熱ガラス窓のストーブが有名です。それに比べると、このL210は形がちょっと凡庸です。

でも今回どうしても入手したくなりました。

それは、保存状態が良かったのと、英国旗三色で構成されたデザインだったからです。

ちょっと画像を見て下さい。

まるで英国航空の機体のよう。奇を衒わない趣味の良い仕上がりです。

 

前代のストーブ群と同様、取り外し可能な燃料タンク方式を踏襲し、さらに転倒の際に自動消火するデバイスが付いています。

油量計も凝りまくり。

ま、デザイン重視はいいが、実にアバウトな計量メーターではあります。

 

胴の目視窓が狭いのが特徴。円芯の直径はアラジンに比べると小さいので、暖房効果はやや劣るのかも知れません。

 

それでも今のこの時期に丁度いい。

ロンドンは夜半はまだ冷え込む夜があります。

そんな時、実はこれをこっそりと焚いて悦に浸っているのであります。

 

高さ 52cm

 

 

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コットンの多目的補助テント ヨーロピアン布製ヴィンテージ

先週末の早朝マーケットでレトロ雑貨が専門のアルベルトが明るいカーキの布袋を売っていた。見てすぐにテントだと判るが、ちょっと小さい。二人用とかいうレベルを越えて小さい。

聞けば、ヴィンテージコットンのテントだという。でも、、、と言葉をちょっと濁すアルベルト。ああ、トイレテントね、と僕が反応すると、ああ、うんまあ、と言いいつつ、トイレにもなるけど、それだけではないよ、着替から荷物置場まで多目的なんだよ、と力説する。

 

実際に手にとって開いてみるとカーキと濃茶のコンビの布だ。古いので糸のほつれや若干の綻びがある。前扉の下のスカートの亀裂がある。コレはちゃんとテープで修繕してある。全体にキレイに使われている。

 

コットン布は強い日差しの中でも透けないので着替えなどにも便利だろう。製造元ブランドはわからない。アルベルトによると多分英国製だと。僕もそう思う。

 

持ち帰って庭で設営したのがこれらの画像

鉄製ポール、長年の使用ですまっすぐだった部分に軽く歪みがあるように思うが、弾力があるので、力ずくで直さず、まずは設営し、幕を被せた。

結局これが正解だった。

最初ポールだけだと、安定せずクネクネして手が焼けるが、一旦幕を被せて、四隅をペグとガイロープ固定すればこっちのもの。

 

固定すると強固な構造のテントになる。無理矢理ポールの歪みを直さなくて良かった。

 

サイズ:H185cmxBase W80cmxD80cm

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イギリスのシンプルな無垢の家具 小机と花台 木工を楽しむこと

無骨だけど簡素でどこに置いても見てくれが収まる小家具って意外と無いものです。

古いものを探すのは骨董価値を狙っているのでなく、そのほうが見つけやすいから。

ロンドンのマーケットで毎週いろいろなものに出会ってますが、

もしこんな四つ脚を露店で見つけたら、もう家に連れて帰るしかありません。

壊れてたら補修して治す、強度がなければ補強する、脱色していたら補色する。

僕は補う作業を通じて、独りよがりながら木工を楽しむ術を得ました。

そして、プリントされた木目のエセ木に囲まれる生活はなんだか詫びしい気がします。

 

上は小机 W40XD40XH50cm

下は花台 W18XD18.5XH47cm

 

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イギリス 靴型 鋳鉄 靴修理 Cobbler Shoe Mold ドアストッパー

我が家のドアストッパーはしばらくアンティークのアイロンを使っていました。集め始めると止まらない性格ゆえ、我が家のドア下には幾つものアイロンが集結し、ドアを開けたい肝心な時に開けられないという本末転倒な事態まで引き起こしていました。

で、飽きた。

 

そしてアイロンのあとのマイブームがこの靴型です。

人の足の形はうつくしいし、見飽きない。

ドア下に置いてスッキリです。

 

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イギリス 60年代チーク家具 ネスト小机ペア マッキントッシュ

画像でご覧の通り、天板を九十度回転して開いて倍の広さになるテーブルです。

材質はチーク材。60年代の香りプンプンの省スペース机です。

キャスター付なので移動自由です。

天板の下には小机(椅子ではありません)が二脚きっちり吊り下げ収納されています。

ステッカーが裏に貼ってありMcKintoshとありますが、バウハウスのアレとは違うはず。

天板の下、小机の下げる材木が一部折れて無くなっていますが、機能上に問題はないし、裏側なので普通に目視できません。

 

サイズ:

メイン机 天板W74cm D40cm(開くと80cm) H60cm

ペアの小机 W33cm D35.5cm xH48cm

 

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ウオーキングスティック イギリス製三脚型どこでも椅子

以前2013年3月25日のブログにアップしたウオーキングスティックです。

また入荷しましたので改めてご紹介します。

 

メタル製の三脚。

座面をビニールカバーが覆っています。

その工業系な風貌から製図デザイン用品のように見えますが、アウトドア用品です。

もちろん室内のどんな作業椅子にも使えますが。

 

軽く持ち運べてどこにでも腰掛けられるウオーキングスティック。でもスティック=杖というのには抵抗がある。そんな潜在的気分にばっちり応えていますね。

 

 

 

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イギリスのヴィンテージ ハリケーンランプいろいろ

古い英国製エレファント印(V Elephant Brand)とチャルウィン(Chalwyn)のハリケーンランプの大型ガラスホヤです。こんな使い方もあります。高さ16cmのホヤに囲われると屋外での使用も可能です。象とトーチの浮彫り越しに炎が揺れるは目福。

ホーローのキャンドルスタンドに載せるのも乙です。

 

ついでに古いハリケーンランプのコレクションご紹介。

集合写真、左から三つはドイツ製ヒュアーハンド。20cmサイズの中で唯一14cmの小さなブルーもフュアーハンドです。ホヤにはお約束のイエナガラスの刻印が。

真ん中前と後ろの二つはチェコスロバキアのミーバー。今やこの国名は存在しませんね。

右端は英国グレムリン製。ホヤにグレムリンとおぼしい妖怪が彫られているのも楽しい。

 

 

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英国60年代のスツールを古いコットンテント布でレストアしたら

三年前にロンドン市内の日曜ヴィンテージマーケットで仕入れたイギリス製ミッドセンチュリーの折りたたみスツールです。

 

ビニールに包まれた座面が妙な青でなんだか身近に置くのが嫌になり、結局使われず、そのままガレージに放置されていました。

 

ふとしたきっかけでこれを持ち出し、座面のレストアをしました。

 

座面を枠から外します。

70年代フランス製テントのコットン布の端切れを取り出して包み込む。

ホッチキスで留め打ちする。

座面を戻して終了です。

 

赤青のケバケバしさが無くなりスッキリとしたスツールになって復活しました。

 

 

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折りたたみ式ショッピングカート トローリー 鉄ワイヤー

鉄ワイヤーのショッピングカートです。

このカート、パリでよく見かけたのですが、ロンドンではさっぱり見たことがありません。ロンドンで見るのは、カートに布の袋が載っているヤツです。

 

装飾を排除した機能本位的な形が気に入ってます。

ツータッチで真っ平らに畳むことが出来きるのも便利。

横幅は通常より広いので混雑するところでの使用はやめたほうがよさそうです。

野外キャンプで地面に直置きしたくないものを一時収納したり、運搬トローリーとしてもお勧めです。

 

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大きなピクニックバスケット、あるいはランドリーボックス?

幅60cmx奥行42cmx高30cmという超大きなバスケットです。

カタチはピクニックバスケットの体裁ですが、ピクニックには大き過ぎます。

強いて言えばキャンプバスケットでしょうか。

 

現地行商オヤジに尋ねたところ、アーミーのロンダリーバスケット(洗濯物用)とのことですが、どうでしょうか。

底裏にひきづっても大丈夫なように橇板が貼ってあるのはアーミーまたは業務用という感じがします。

 アーミーだとしても相当古いです。

革ベルトはかなりヤラれています。

白い縁取り補強ベルトがいい感じです。

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手刺繍の布地 敷物にもベッドカバーにも使える ウズベキスタン製

ロンドンの露店マーケットでは様々な国籍民族の人々が売り買いします。

東欧の男性で絨毯を専門に扱っていた行商男性から布地を仕入れました。

彼ははっきりとこれがウズベキスタンのものであると断言しました。

見るとちょっと粗雑な縫製です。

でも手作りの刺繍がユニークでここを逃すともう出会えないかもということで購入。

専門的なことはわかりません。

 

ガーゼのような綿布二枚合わせなので、手触りは柔らかく少し厚みもあります。

テントの敷物やカバー、それともピクニックブランケットにもいいかも。

 

サイズ:

大 160x130cm

小 130x90cm

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プリムス2222 クッキングストーブ ツーバーナー スエーデン製

以前に何度かご紹介したかも知れません。

プリムス2222二穴クッキングストーブ スエーデン製です。

十年ほど前に中古市場で出会い、その鮮やかなデザインが私のアウトドア用品のステレオタイプを完全に打ち砕いてくれました。

以降、プリムス(英国人はプライマスと発音する)の虜です。

これは最近朝市でゲットしたもの。

プリムス2222は一昨年あたりから、ミッドセンチュリーファンの間で人気が高まり、ちょっと入手困難になっています。

新型モデルチェンジが出たそうですが、正直あまり興味ありません。

プリムスはオレンジとイエローのコンビであらねばならんのです、私の中では。

伝聞ですが、旧型は部品を付属することで火力をブースト出来るとか、、、

そっちの方が気になります。

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全ガラスの大きな灯油ランプ 明るく無臭 オーストリア製

ヨーロッパはオーストリア製のオイルランプです。

燃料は灯油で、タンクが大きいので長時間の使用に向いています。

シンプルなフォルムのガラス製。

実際に点灯しました。

灯油ハリケーンランプよりはるかに明るく、しかも灯油独特の臭いがなく、キッチンに置いて食事しても何ら違和感はないどころか、暗過ぎず明る過ぎず丁度良かったです。

芯部分に工夫があるのか、ホヤのカタチによるものなのか、その技術的な裏付けはよくわかりませんが、使ってみてびっくりのオイルランプでした。

本来風の吹く外で使用するものではありませんが、今夕はほぼ無風状態で難なく点灯し続けました。

 

高さ30cm

 

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英国製トーチライト シーメンスUK製 野外で使う電気ランタン

英国シーメンスがおそらく1930年代か40年代に発売した電池式ランタンです。

本体はブリキ製、前照灯カバーはセルロイド、頭頂部はガラスドームです。

もはや骨董に近いトーチライトです。

 

シーメンスはこの商品と同名の乾電池を30年代に発売開始しており、引き続きこれが販売されたのでしょう。

 

小さなタングステン豆球ですから明るくはありませんが、効果に雰囲気があります。

逆さにして吊るすとテント室内を照らすカンテラになります。

 

完動品です。スイッチ切替えで前照灯、頭頂灯がそれぞれ点灯します。

画像の電池は、市販単一電池4本が胴体にすっぽり収まるサイズです。

6ボルトの直流電源で作動しましす。

電池、電池ボックスを使って日本用改造版ができそう。

 

 

 

 

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スイス軍携帯備品 ボルケーノストーブ どこでも湯が沸かせる

スイス軍の野外用ストーブです。

全アルミ製で、ストーブ、コルク蓋ヤカン、マグカップ、の三つのパートがワイヤー固定され一体化しています。

ストーブ部の胴体中程にワイヤーの先を差し込み、上からケトル筒を入れるとその部分でケトルが止まります。

ストーブの燃料は固形燃料でも小枝などでもいけます。湯沸かしやティー・コーヒー淹れに使えそう。

通称ボルケーノストーブと言いますが、ロケットストーブの方が言い当てているような気がします。

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木製スツール兼小テーブル ブランド"X"ブリティッシュ英国製

面白いペアを見つけました。

これキャンプスツール、あるいは、小さなお膳とも言うべきか。

時代はミッドセンチュリー。

量産木工家具全盛期の先駆的製品でしょう。

V字鉄枠を交差させてしっかり脚を固定、そして真っ平らに畳める、という画期的なアイデアだったのでは?その証拠に、座面裏にBRITISH MADE "X"と誇らしく押印があります。X脚が最大の売りだったのでしょう。

 

イマドキのキャンプ用品の先駆けのようなミッドセンチュリー家具です。

 

サイズ:組立時 高さ35cm 横33cm 奥行き 24cm

 

 

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流線型のケトル イギリス20世紀アンティーク アルミダイキャスト

機関車も自動車も家具までも流線型が流行った時代がありました。

このケトルも同時代なのでしょうか。

蓋は軽いアルミ、胴体は重いアルミダイキャストです。

製造メーカーの刻印などの詳細はありませんが、まずは英国製品です。

持ち手がベイクライトなのでプラスティックが主流になる以前の時代、と推測します。

少なくとも50年代以前の英国製でしょうね。

 

ロンドンの水道水には石灰が多く含まれるので、長年使用したケトルは大抵、内側に白い石灰が固まってこびりつくのがデフォルトです。

でもこのケトルはよく手入れされていたようで、石灰の付着はあるものの目立つほどではありません。

 

胴体の直径20CM、ハンドルまでの高さ17cm

 

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トランスギア Transgia スエーデン製ストームクッカーをテスト

スエーデン製ストームクッカー「トランスギア」を試しました。

携帯に便利な軽量アルミ製です。

入れ子式に重ねて収納しベルトで固定すれば画像のようにコンパクトになります。

 

使用は簡単です。

風防ベースを組み立て真ん中にバーナーを嵌めて出来上がり。

バーナーの燃料はメチルアルコールです。

気温摂氏マイナス10度でも使用できる「北欧ギア」です。

 

メチルアルコールは燃焼温度が高いので、燃焼中の継ぎ足しは厳禁です。

白昼は炎が見えにくいので、火に手をかざしたりも危険です。

 

さて、しばらくするとケトルの水も勢いよく沸騰し始めました。

ケトル大小サイズを試しましたが、五徳の開閉でご覧のようにフィットします。

 

中古セットを購入したのですが、ハンドルが無かったので、これはアマゾンで購入。

買ってよかったです。

ハンドルは安全のために必需品。

皿やボウルの端をがっちり掴んでソースパン、フライパンに早変わり。

トランスギア製品以外にも使用できるのもありがたいです。

 

 

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室内でも使えるビーチチェア キャンバス布 折りたたみパイプ椅子

イギリスでも古いビーチチェアが人気。

60〜80年代製造で特に鮮やかな色彩のストライプ柄が味わい深いです。

 

これは、ちょっとユニークなフォルムのもの。素材はキャンバス生地と鉄パイプです。

タグステッカーの一部がパイプ脚の表面に残っていて、かすかにOriginal HOMAと読めます。おそらく英国か米国製ではないかと、、。とにかくミッドセンチュリーの香りがプンプンしますね。

 

たたむとフラットになり、アームレストが取っ手になるので持ち運びが便利です。

元々は野外用だったのでしょうが、今となっては室内に置いても十分にイケそうです。

 

 

 

 

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